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マイクロソフト、コマンドプロンプトの廃止を否定

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Microsoftは、次期Windows 10コマンドプロンプトが 廃止されるというウワサに対して、公式ブログで明確に否定した。

 

このような対応は同社としては珍しく、2016年末に米Computerworld誌や米Business Insider誌が掲載したこともあり、前述のウワサを払拭するための意見表明と推察される。

2017年前半リリース予定のWindows 10 Creators Updateの完成を目指し、テスト中のWindows 10 Insider Previewでは、クイックアクセスメニューの既定設定として、コマンドプロンプトPowerShellに置き換わり、エクスプローラーの<ファイル>タブからもコマンドプロンプトの起動項目が取り除かれている。

本仕様については、2016年11月17日にリリースしたWindows 10 Insider Preview ビルド14971のリリースノートで明らかにしているが、Microsoft シニアプログラムマネジャーとしてWindows Consoleチームに所属するRich Turner氏は「(PowerShellではなくコマンドプロンプトへ)既定の設定は「設定」の<個人用設定/タスクバー>から元に戻せる。コマンドプロンプトが削除された訳ではない」と説明した。

また、Windows 10をビルドし、テストする自動システムの多くはWindowsコマンドスクリプトを使用し、多くの顧客とパートナーもコマンドプロンプトに依存しているため、前述の記事にあるようなウワサは正しくないと述べている。

news.mynavi.jp