小学校でのプログラミング教育「不要」とみる教育関係者も、現場に温度差

デジタル教科書や1人1台のタブレット端末による授業、小学校におけるプログラミング教育の必修化などについて、教育関係者にアンケート調査した結果をデジタルアーツ株式会社が12日、公表した。

 

これは、同社が提供する情報モラル教育の学習資料をダウンロードした教育関係者71人(小・中・高等学校・教育委員会などに勤務)が回答したもの。サンプルが少ないため統計データとして傾向を語ることはできないとしているが、教育へのICT活用に対する現場の温度差が感じられるとしている。

 まず、プログラミング/タブレット導入についての考えを聞く設問では、「自主的に学び、問題解決する力が身に付くことを期待」(47.9%)、「日本の教育がどう変化するのか、具体的な方針やプランが知りたい」(39.4%)、「ITを駆使した新しい知識や経験が身に付くことを期待」(36.6%)、「創造力や表現力が身に付くことを期待している」(35.2%)、「物事をあらゆる視点から捉える力が身に付くことを期待している」(31.0%)といった項目が多く挙げられた。

 

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